創造力を身につけ、発信すること | インターネットとできること

創造力を身につけ、発信すること

インターネットから学ぶ「つくる」工夫

「コマ撮りアニメをつくるのに夢中です。」間宮君は、いつもインターネットを使って映像制作の手法であるコマ撮り動画を研究しています。YouTubeにアップされているコマ撮り動画をみて撮影技術の工夫を研究し、試行錯誤を重ねながらオリジナルの映像を制作。小学校の30周年記念式典で上映されるアニメーションを制作するなど、間宮君の興味と活動の幅はどんどん広がっています。

創造性を育む学校環境

間宮君の「知りたい!つくりたい!」という気持ちを育む土壌のひとつは、小学校の図工の授業。間宮君が「図工の時間が大好き。自由にできるから。」と語るその授業は、素材や道具について様々な発見を促す体験型の授業です。また、図工の先生はHPを通して、授業の内容やこどもたちの作品づくりの過程を発信しています。児童のいきいきとした表情や模索する様子など、完成品を見ただけではわからない瞬間やプロセスが掲載され、児童はもちろん、保護者や他の学校の先生にとっても発見のある場所になっています。

学びと遊びのひろがる連鎖

学校では2年に1回、全校児童による作品の展覧会が開かれます。そこは、作品を通して児童同士や地域の方とのコミュニケーションが生まれる場所。間宮君が仲間と作ったコマ撮りアニメを発表すると、先生も児童も大絶賛!間宮君も「作品を褒められたときが一番嬉しい!」と強い自信になったよう。インターネットでの学び、リアルの場での発信や交流を繰り返し、間宮君の好奇心と創作意欲はどんどん広がり続けていきます。